学習教科 英語
学習範囲 be動詞
授業形式 カードゲーム形式(UNO)で3語文の勉強
学習効果 楽しく学習していただきました。
主語と述語(be動詞)と人(モノ)の名前の関係性を理解。
例えば、Heの後ろは am や are ではなく is だと即答できる水準に。
学習教科 数学
学習範囲 正負の数の計算(2ページ分解答)
授業形式 計算ドリル問題集を使用し、各自から質問を受付
学習効果 計算の仕方を反復し、計算間違いの起こりやすい箇所を確認。
2019
02Apr